イボの除去

ほくろ除去 イボ除去


イボ除去の方法

「いぼ」に対する最も有効な治療は、液体窒素(−196℃)による冷凍療法です。冷凍療法とは「しもやけ反応」を起こし、「いぼウィルス」を死滅させるものです。大きいイボは切除することもあります。

ウイルス性のイボ除去は電気メス

シミの盛り上がったタイプの老化のイボの場合は、除去して平らになった後に色が残ることがあるため、シミをとるレーザーや外用で治療することで、より美しい仕上がりが実現できます。
ウイルス性のイボ(尋常性疣贅)の場合、手の指、足の裏によくみられますが、その他に顔や体のいろいろな所にできます。いぼは盛り上がっていて、表面がデコボコしています。人にはあまりうつりませんが、放っておくと大きくなったり、正常な皮膚に拡がる可能性。これは一般的な液体窒素による治療では治療期間がかなり長引く(数か月から年単位になる)ことがありますが、電気メスによる治療ですと1〜2回で完了させることが可能です。

脂漏性角化症(老人性いぼ)のレーザーによる「イボ除去」

脂漏性角化症のレーザーで治療の手順。一つ数秒で取れます。
1. 局所麻酔 極細の針で局所麻酔します。いぼの数が多い場合は塗るタイプの局所麻酔を使用します。この場合、麻酔に1時間必要です。
2. レーザーで蒸散 炭酸ガスレーザーでいぼを蒸散します。いぼ以外の組織を傷つけずに治療することができます。
3. 薬を塗布 傷の修復を促す薬を塗ります。
4. 美白剤でアフターケア 傷をきれいに仕上げるために美白剤を外用していただきます。
* 小さいいぼであれば、治療当日から洗顔できます。
* カサブタができたら(1〜3日後)お化粧できます。
* 数日から1週間ほどでカサブタは自然にとれます。その時点で少し赤みが残っています。これはお化粧で隠すことができます。赤みは1〜2ヵ月でほとんどなくなります。
* 赤みが消えるまでの間、日焼けしないようにして下さい。